
【海外の反応】
■理由のひとつは、日本では公共交通機関が発達していること。つまり、クルマに頼らず、歩くことが日常生活の一部になっているのことだ。
■2週間日本に行って王のように食べたんだけど、冗談抜きで10キロ痩せたよ。食べ物の質もいいし、街も歩きやすいから、とても楽だったわ!
■付け加えると...アメリカでは健康的な食品を見つけるのが難しいだけでなく、値段も高い。
↑オーストラリアも同じよ。寿司屋はどこにもないけど、マックは文字通りどこにでもある。
■動画を最後まで見るつもりなんてない。いつか日本に住みたい理由がもうわかったから。
■アメリカ:質より量
日本:量より質
↑そうでもない。私は料理は全部一から作って、地中海料理をたくさん食べている。 仕事では1日6~7マイル歩くし、エクササイズクラスにも通っている。 身長170センチ体重135、デブだ。
■アメリカではずっと太っていたんだけど、日本に3ヶ月住んだだけで、ダイエットもせずに好きなものだけ食べて30ポンド以上痩せたわ。
↑ワオ、とんでもない数字だね。
↑でも、スタート時の体重によるかな。
■このチャンネルで最初に見た動画は、なぜ日本人はみんな痩せているのかというものだった。あれから8年も経ったなんて信じられない。
■国際食品売り場でココナッツソーダみたいなのを買ったんだけど(アメリカ製の飲み物)変な甘さだった。甘すぎるわけでもないのに、変な甘さなんだ。驚いたことに果糖ぶどう糖液糖がたくさん入っていたっけ。
■1. セブンイレブンのヘルシーオプション。
2. 砂糖の割合が少ない加工食品。
3. . 細かく管理されてた提供サイズ。
↑砂糖たっぷりの加工食品は日本だってたくさんあるでしょ。
↑健康的な食事をしようと思えば、世界中どこでもできるはずだよな。
↑アメリカだと、特に地方に住んでいたり、ガーデナーや農家じゃなかったりするとかなり難しいぞ。
■社会的なスティグマもある。私の知る限りでは、日本では少しでも太っていると職を失う可能性がある。そして精神病棟に収容されることになる。
■アメリカの食べ物の気持ち悪さには参るよ。それにこの動画のスポンサーが加工度の高いチップスというのも皮肉だな(笑)。
■アメリカのコンビニも日本のコンビニのようになればいいのに。コンビニエンスという言葉の意味がよくわかる。仕事帰りに疲れて料理をする時間がなくて、食事が欲しいときにジャンクフードしか買えないなんて、あまり便利とは言えないよね。
■最大の違いは食文化だけど、その次がアクティビティ/ウォーキングかな。
■日本やヨーロッパから大人になってアメリカに移住したスリムな人たちが、食べるものを変えずに数年で太ったというエピソードがある。食べ物に何か原因があるのだろう。
引用元
https://00m.in/lGJZR