【海外】「日本では仕事中に昼寝をしても解雇されないらしい」
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【海外の反応】

 

日本は世界でも有数の睡眠不足の国だが、非常識な労働文化が関係しているのだろうか。

 

 

■何時間働いているんだ?

 

 

■今すぐ日本に移住しなきゃ。

 

 

■当然、1日14時間出勤することになる。

 

 

↑9時間昼寝して5時間仕事、10時間家で自由時間。いい感じじゃん。

 

 

■どうしてライトがついてるの?居心地が悪そうなんだけど。

 

 

■このタイプの椅子がほしい。

 

 

■俺のいびきが始まるまでは、すべては楽しいゲームなのさ。

 

 

■こんなのクソ食らえだ 。もっと仕事しろってことなのか?

 

 

↑そう、日本では多くの分野で1日12時間労働が当たり前なのだ。

 

 

■うーん、仕事中に昼寝ができるか、適当な時間に帰れるか。難しい選択だ。

 

 

■そうそう、彼らは文字通りオフィスに住んでいるってことだ。

 

 

↑ああ、日本ではみんな残業しているし、それがポジティブなことだと思われている。日本のワークライフバランスはひどい。

 

 

↑それに仕事の後は上司やチームと居酒屋で食事することもある。

 

 

■昼間に寝てるのか、それとも仕事が終わっても家に帰らないのか?もし、後者だったら大変だ。

 

 

■日本に4年間住んでいた。これはよくあるステレオタイプだね。真実ではないよ。

 

 

■僕はむしろ9~10時間働いて家に帰りたいんだけどww でも分かるよ、日本人は働き過ぎなんだよ。

 

 

■ああ、でも毎週100時間以上働いていることも明記してくれよな。

 

 

↑誇張しすぎじゃね?確かに過労は問題だが...週100時間以上ではない。

 

 

↑週168時間以上働いている人も多いらしいぞ。

 

 

■私も以前、毎日お昼に30分ほど昼寝ができる仕事をしてたけど、だいぶ楽になったよ。

 

 

■日中に眠れるわけがない。むしろ、もっと働いて、できるだけ多くの仕事をこなして、家に帰って自分の好きなことができるようにしたいわ。

 

 

■これをクールだと思うスレ主は、資本主義の洗脳がいかに効果的であるかを証明しているね。

 

 

■オフィスの眩しい光の中で、嫌な同僚と隣り合わせで眠るなんてありえない。

 




引用元
https://onl.bz/SaTc1Gn

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