【海外】「正気の沙汰じゃない」長崎原爆投下後に撮られた一枚の写真に海外絶句!
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A photo of the detonation of the "Fat Man" bomb in Nagasaki
byu/Fimlipe_ ininterestingasfuck




【海外の反応】

 

■外に出て、こんなのが迫ってくるのを想像できるだろうか。

 

 

↑2度目に見にしたときのことを想像してほしい。

 

 

↑広島の被爆者が長崎に連れてこられ、実際に2回見たという話を聞いたことがある。

 

 

↑この男だな:The Man Who Survived Two Atomic Bombs | HISTORY

 

 

■なんてことだ。現実の空でこんなものを見ることを想像できるか?何を想像するのだろう?どれほど信じられないほどパニックになるだろうか?目を閉じて、数秒間想像してみてほしい。正気の沙汰じゃない。

 

 

■この写真を撮った人物はもう亡くなってしまった。放射線が彼を襲ったのかどうかはわからないが彼が亡くなったのは間違いない。

 

 

↑カメラとフィルムはどうやって生き残ったのだろう?

 

 

↑彼は亡くなった。なぜなら、これは80年近く前のことだから。

 

 

■数年前、ある年配の女性のパソコンを修理していたとき、彼女の兄が長崎で撮った写真を見せてくれた。彼女の兄は兵士で、何年か後に放射能による合併症で亡くなったそうだ。

 

↑最初の一枚はヒロシマのものだね。

 

 

■カメラマンが生き残ったのは明らかだ。

 

 

■今の時代のものとは比べものにならないってことを想像してみると......。

 

 

↑つまり、ガザに最新の核兵器を投下すべきだとでも言うのか?

 

 

■爆発が起きたとき、周囲に立っていた人たちはどうなったのだろう。

 

 

↑爆発半径は約1マイルで、この写真は3マイル先だから、おそらく強い風が吹いただろうけど、破壊的なものではなかったはず。でも、黒い雨が降り始めると...。

 

 

■もし生存者の生の声を聞きたいなら、『白い光、黒い雨』を見てほしい。本当にとんでもないドキュメンタリーだから。

 

 

■この男は原爆攻撃の両方を生き延び、放射線による火傷や病気にかかり、それでも93歳まで生きた。だから彼はこの光景を2度見たことになる。Tsutomu Yamaguchi - Wikipedia

 

 

■これは爆発直後ではなく、しばらく経ってから撮影したものだよ。

 

 

■文字通り悪夢のような光景だ。

 

 

↑今の基準からすれば、ちっぽけな核兵器でしかない。現在の核兵器は、文字通り数千倍の威力があるから。

 




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引用元
https://00m.in/wXqUx

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