The Namahage (生剥)[1] are demonlike beings portrayed by men wearing hefty oni (ogre) masks and traditional straw capes (mino) during a New Year's ritual, in local northern Japanese folklore of the Oga Peninsula area of Akita Prefecture.
引用元https://en.wikipedia.org/wiki/Namahage
【海外の反応】
■親(隣人)が、この習慣を始める原因となった子供を想像してしまう。きっと野菜を食べない子だったに違いないw
■悪夢にうなされそう。
■家に行って怒鳴ればいいんだな。募集はあるのか?空いている時間にやりたいのだが。
↑私の幼稚園でキミを雇いたいね。怖がらせたい子供がいるんだ。
■トラウマになる気がするが。
■俺の好きなバンド「人間椅子」にもこの曲がある。
↑自分もスレタイを見たとき、真っ先に頭に浮かんだのがこれだった。
■うちのおじと祖母も同じことやってたなww
■ユーチューバーが秋田に行ってこれに関する動画を公開してたけど、すごく怖かったなぁ・・・
■おとぎ話のリアルバージョンだね。昔のおとぎ話はもっと深刻で、 ハッピーエンドなんてなかったぐらいだから。 子供たちを怖がらせるために語られていた。赤ずきんちゃんのように、子供が森に入らないようにするために。
↑このオリジナルのコレクションを一つ持っている。子供たちは気に入ってるけど、私には恐ろしかったなぁ・・
■スウェーデンでも似たようなものがる。藁で作ったヤギのような服を着て、ものすごく激しくドアをノックして、怒りのメモをドアに残していくんだ。少なくともスウェーデンでは、これがプレゼントの起源になる。
■考えてみると、世界各地で行われているこのような伝統の多くは、子どもたちを行儀よくさせるためのものばかり。ヒスパニックの子供たちには、「ラ・ロロナ」いたずらっ子は溺死させられると言われてる。「サンタクロース」は一晩で世界中を旅して、悪い子には石炭を、良い子にはプレゼントをあげる。それと、悪さをする子供をさらうスラブの魔女「ババ・ヤーガ」
↑クランプスも忘れないで。
↑今年、6歳の子供にクランプスについて教えたら、赤ちゃんに対する態度が改善されるなど、今のところ良い結果が得られている。躾が必要な子供にはクランプスや、スレに出てくる写真を見せることを強く勧める。
■クランプスのように、異なる文化圏で独自のバージョンがあるのは非常に興味深い。
■ホッケーのマスクとチェーンソーで現代風にアップデートしなきゃ。
■なまはげは、子供を泣かせるという意味合いもある。(今はトーンダウンしているが)東アジアには同じようなテーマの祭りがいくつかあるが、これは元気に泣く子は丈夫に育つと考えられていたから。栄養失調や重病の子どもは泣けないから、ちょっと納得だね。
■いったいどんな悪いことが起きるってんだい?
↑まあ、日本だし撃たれる心配はないよね。
■元々、訪問先の家庭でお酒をもらい、怒鳴り散らして子供を泣かせるのが目的だった。でも最近はお酒も飲まなくなって、時代に合わせて攻撃性もかなり弱まっているんだ。
↑村が大きくなりすぎると、村全体回ることなんて不可能じゃね。泥酔するだろw
↑集団で回るから、一人で村全体をカバーするわけではない。まあ、秋田は全国で一番人口減少が深刻で、村がどんどん無くなっている。今はもう心配する必要はないかもしれないが。
引用元
https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/rtulhz/til_theres_a_local_tradition_in_akita_japan/