【海外】「歴史的なシーズンだ」メジャー史上初!大谷翔平の”W規定”達成に称賛の声が殺到!
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エンゼルス・大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日)、今季最終戦となる敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス戦に「3番投手兼DH」で出場。前人未到の大記録を達成した。初回を投げ終えた時点で今季の投球回数が162回となり、シーズンの規定投球回に到達。すでに到達している規定打席と合わせ、史上初の「W規定」を達成した。5回1安打1失点と抜群の安定感を示したが、日米を通じて自己最多となる16勝目はならず、打者では4打数1安打だった。試合は2―3でチームは敗戦。大谷は今季157試合に出場し15勝、34本塁打、W規定達成という最高の二刀流成績を残してメジャー5年目シーズンを終えた。(以下略)

引用元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/06/kiji/20221006s00001007134000c.html




【海外の反応】

 

 

■あらゆるスポーツの中で最も驚くべき偉業の一つだ。

 

 

■伝説になっちまったね。

 

 

■ショウヘイ・オオタニ賞を創設して彼に与えればいい。この子がやっていることは誰も真似できないのだから。

 

 

■これを当然のことだと思わないでくれ。もう二度と誰も達成できないかもな。

 

 

■次のオフシーズン/期限まで待てない。きっとすごいことになるぞ。

 

 

■私の中のMVPはオオタニだよ。

 

 

■投打ともにエリートレベルなのがヤバすぎる。

 

 

■史上最高のシーズンの一つ、オオタニは伝説とともに記憶されるだろう。

 

 

■ナショナルリーグのMVPをあげればいいじゃん。

 

 

■文字通りベースボールプレイヤーの完成形だ。

 

 

■ジャッジとオオタニのどちらがMVPを受賞しても(俺はジャッジになると思っている)次点者はMLB史上最も素晴らしい非MVPシーズンを送ったことになる。

 

■ショータイムはまさに非現実的だ!

 

 

■打者としても投手としてもトップクラスのスタッツを持つ一人の選手がMVPになれないわけがない。彼は2人のトッププレーヤーに相当するのに。彼にMost Valuable Players(複数形)の称号を与える必要がある。

 

 

■サイ・ヤングとかMVPはどうでもいいよ。未来の世代は "オオタニ "と呼ばれる賞を切望するだろうから。

 

 

■おそらくジャッジに勝てないだろうが、神は彼がMVPに値するとわかっているからね。別にジャッジを嫌ってるわけじゃないよ。でも、オオタニがやっていることは、近年のどの選手よりもずっと価値があるよ。もし、両リーグの過去50人のMVP受賞者を見たら、オオタニはその中でトップだろう。

 

 

■エンゼルスにはもったいない選手だ・・

 

 

■オオタニがMVPになるべきだ。もしMLBがボンズの73本塁打を歴代最多と認めるなら、ジャッジのシーズンは比較対象にすらならない。

 

 

■100年以上の歴史があるスポーツで、初めてこのような不思議な現象が起きちゃうとオタクになってしまいそうだ。

 

 

■この数字でMVPを取れないのなら、メジャーは不正に操作されていることになる。

 

 

↑オオタニがMVPになるべきだと思うが、62本塁打の男に投票した人に怒るのはどうかと思うぞ。

 

 

■ジャッジとオオタニ、両者にとって本当に歴史的なシーズンになったね。

 




引用元
https://onl.bz/rEbTfs1

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