【海外】「くら寿司が迷惑行為の防止策としてAIカメラを導入するらしい.....」
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回転ずしチェーンの店舗で迷惑行為を撮影した動画がSNSに相次いで投稿されている問題を受け、各社が再発防止策の導入を急いでいる。カメラなどでの監視強化や注文の商品だけを提供するといった手法だが、レーンから好きな皿を自由に手に取れるという回転ずしの魅力が減りかねない。苦渋の判断に、運営会社は「安心してもらうための対策」と理解を求める。

大手のくら寿司は3月上旬にも、再発防止策として人工知能(AI)カメラを使った新システムを全店舗に導入することを決めた。既に店舗に設置しているカメラのソフトを改修し、すし皿のカバーの不審な開閉を即座に検知する。AIカメラはレーンの上部に取り付けられ、カバーの開閉から各テーブルで取られた皿の数を本部で集約している。コロナ禍を受けた非接触型サービスの一環として、2021年末までに全店で導入した。

 新しいシステムでは、カバーが2度開閉するなど、不自然な動きも把握できるようにする。本部は迷惑行為の可能性があると判断すると店舗に連絡し、従業員が客に声をかけたり、警察に通報したりといった対応を想定している。(以下略)

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20230206-OYT1T50137/




【海外の反応】

 

一度開けたら閉じない容器にすればいいじゃん。

 

 

■ワオ!寿司に爆薬を仕込む計画を阻止する話じゃないのか?

 

 

■一部のバカのせいで、みんなに迷惑をかけることになる。

 

 

■どこにでもカメラを設置することに賛成...地球全体をカメラで埋め尽くすのだ。もし......責任を持って良心的に使われるならね。

 

 

■この手の回転寿司は一度だけ利用したことがある。「寿司テロ」という言葉に怯えちまったから、もう二度と利用しない。

 

 

■このAIは醤油の瓶を使った不審な行動も探知できるのか?

 

 

■日本では回転寿司のトレーが開いていて、普通はそんなことをしないと思われているみたいだね。アメリカのくら寿司では、一度開けたら閉められない容器に料理が入っていて、客の手の届くところにコップや皿が出ているなんてことはない。アメリカでは開店前からこのような行動が想定され、注意喚起がなされているんだ。日本では、こういうことが起こるとは想定されてなかったのだろう。

 

 

↑日本は「信用」社会だから、日本では当たり前のことが他の国では通用しない。うちの国で客に0.5%でも信用を置く人がいるとは思えないねw

 

 

■今回ばかりは企業を応援するよ。

 

 

■何か使い捨てのシールでも貼っておけばいいのでは?

 

 

■こんなこととになるなんて残念。他人の食べ物に手を出すなんてひどい奴だ。

 

 

↑20年近くレストランやバーで働いてたけど、客の食べ物や飲み物を粗末にするような人には一度も会ったことがない、だってそんなことしないだろ。最低の行為だ。

 

 

■日本を特別な国にしているのは、社会的な振る舞いが優れているからだよ。そのせいで少し神経質になっているかもしれないが、日本の生活の質はホントに素晴らしい。

 

 

■石鹸とかシャンプーの大きなボトルを置いているホテルでこの恐怖を感じる。ゴミが少なくなるのはいいことだが、人が手を加えないかどうかが信用できないんだよね。

 

 

↑考えたこともなかったわ。あんたのコメ見なきゃよかった.....

 

 

■みんなの生活を台無しにするクソ野郎は昔から常に存在したんだし、これからも存在するだろう。

 

 

■テロリズムという言葉の意味を薄めようとしてないか?やめてほしいんだけど。

 

 

■100年前の人がこの見出しを見たら、どう反応するんだろう?

 

 

■昔に戻る時が来たのだ。それは、寿司職人が文字通り目の前で寿司を握り、手渡すことだ。ベルトコンベアーで食べ物を運んでくるなんて、そもそも人間味がなさすぎる。

 

 

■そろそろ公開鞭打ちを復活させるべきだな。

 

 

■客ごとに個別のコンベヤベルトを用意すればいいのでは?

 

 

■年を重ねるごとに人の命の大切さが薄れてくる。正直言って、なぜ彼らのような人間を社会に存在させるのかが分からなくなるよ。

 

 

■あと1ヶ月で日本に行く。寿司テロリストとの戦いについて報告するぜ。

 




引用元
https://onl.bz/fyZ7je1

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