日本時間11日、ハリウッドのドルビーシアターにて行われた第96回アカデミー賞授賞式で、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞(Academy Award for Visual Effects)を受賞した。アジア圏の映画で同賞を受賞した実績はなく、『ゴジラ-1.0』が史上初の快挙となった。また、監督として視覚効果賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックのみで、山崎監督は55年ぶり、史上2人目の受賞監督となった。(以下略)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d3e90eaa012db101979451adb17b23fa80a19c
【海外の反応】
■泣いてるよ、まさかこんなことになるなんて。
↑ああ、本当に驚いたぜ。本当にいい意味でな!
■ワオ、快挙だ。チームは誇りに思うべきだね。
■やったぜ!思えば、かつてのゴジラは「安っぽくてくだらないエフェクトの映画」の代名詞だった。ゴジラはここまで進化したのだ。100%当然の結果だ。
↑100%値する。彼らが勝ってくれて本当にうれしい。
↑1500万ドルの映画...驚くべき偉業だ。おそらく2025年2月まで、アメリカではこの映画を合法的に見ることができないのが非常に残念でならない。
↑モンスタースーツを着た文字通りの人間、建物や乗り物の小さな模型。あれからずいぶん進歩したものだ。ファンとしては嬉しい限りだ。
■マジ信じられねえよ。腰抜かしそうだぜ。
■東宝のゴジラ映画がアカデミー賞を受賞した。何とも奇妙な時代になったものだ。
↑奇妙な時代だが、素晴らしい時代でもある。
■いくら金があっても、真の才能には勝てないってことだ。
■同部門を受賞した初の海外作品だってさ。
↑しかも予算はたったの1500万ドルだ。
↑アカデミー賞で海外勢が受賞するのが大好き。彼らはいつも驚いて凄く喜んでいるように見えるんだもの。
■1部門にしかノミネートされなかったのは残念だが、その部門を勝ち取っただけでも嬉しいよ。
■やったぞ!ゴジラはこれでオスカー受賞作品となったのだ!
■おめでとう、キング! 数十年の時を経て、ようやくアカデミーから認められた。とても嬉しい。
■『ゴジラ-1.0』は今シーズン最高の映画のひとつだった。
■70周年を祝う素晴らしい出来事だ。当時のキング・オブ・ザ・モンスター、そして今もなおキング・オブ・ザ・モンスターだ。
↑2023年に観た映画の中で最高だった。本当に格別だったね。
■当然の受賞、驚異的な成果だ!ハリウッドは『マイナス・ワン』からCGIの正しいやり方を学ぶことができるだろう!
■発表された瞬間、文字通り大声で叫んだよ。めちゃくちゃ興奮した!
■これは最優秀作品賞に値するかもしれない!ゴジラがアカデミー賞受賞! なんという時代に生きているんだ!
■低予算で映画を製作し、それでも超大作を作る人たちを心から敬意を表したい。
引用元
https://00m.in/SxNOM,https://00m.in/nSBHU