The inside of a Japanese subway ticket machine
byu/Argentas inmildlyinteresting
【海外の反応】
■日本は40年前の人々が想像していた未来に似ている。まるでアナログなハイテク社会だ。デジタル化された社会に慣れてしまうとすごく奇妙な感じがするんだよね。
■期待通りの複雑さだ。
↑『ゴールドフィンガー』のラストの爆弾を思い出すよ。
↑こっちの方がよく見えるぞ。
■空港の駐車場で券売機を整備した経験があるから納得だわ。
■過剰設計って言いたいけど、改札機のことはよく知らないんだよね。
■VIPパスを持っていれば、50ドルでメカに変身できるかもしれない。
■過剰に設計されているように思える。
↑複雑ではあるが、可能な限りどんな向きでもチケットを受け入れ、磁気ストリップを読み取り、毎回確実に一定の向きで返却するように設計されているからね。
↑ドイツのものを見るまで待ってくれ。
↑ドイツはこういう機械を使ってないよ。
↑何年もかけて完成させたものが、結局はまったく必要ないことに気づくのって嫌じゃね?ドイツは最後のステップまで一気に飛ばしたんだよ。
■これらのマシンは、まさにエンジニアリングの驚異といえる。
■複雑すぎるように見えるが、賢い機械エンジニアはこうやって忙しくしているんだろうね。
■横向きでも、逆さまでも、どんな向きでチケットを挿入しても、すべて正しい向きで出てくるようになっているんだよ!
■私が以前使っていたATMによく似ている。きっとこの部品は富士通かグローリー製だろう。
■2015年に東京を訪れた時のことだ。地下鉄の改札機の中で切符を紛失し、改札機が動かなくなってしまったことがあった。キオスクの係員が機械を指さすと、すぐに修理技師が現れ、機械を開けて切符を返してくれた。すべて1分もかからなかった。日本の効率は最高だ。うちの国だったら、修理工が来るまで最低でも1ヶ月はかかるし、その間ずっと機械は使えないままだっただろう。日本は最高だ!
↑また他の近代的な駅と同様に、カード(クレジットカードでもOK)をタップすることもできる。日本の効率性をバカにしているわけではない。改札機をすぐに修理できるスタッフがいるということは、おそらくよく壊れるということだろう。
↑日本の改札機は速くもある。日本に2週間ほど滞在していたことがあるんだけど、帰国したとき、こっちの機械がいかに遅いかを忘れてそのまま改札に入って膝を痛めたことがある。
↑俺はチケット発券機の後ろの壁の穴からが飛び出してくる奴らが超怖い。オフィス丸ごと見えないところに隠れてて助けを呼んだ時だけ現れるんだぜ!日本の効率主義の極みだ。
■日本ではまだ物理的なチケットを使っているのか?なぜなんだ?
■メカに変身できるのは間違いない。ただ、友情かなんかを叫ぶエッジの効いたティーンエイジャーがトリガーになる必要があるだけさ。
■日本ってたまにめちゃくちゃ未来的なアナログがあるよね。
引用元
https://00m.in/ipZGa