https://www.youtube.com/watch?v=qg4XPW0eASI
【海外の反応】
■国際関係がこんなに早く変わるなんて信じられない。
■個人的には日本に対して非常にポジティブな印象を持っている。日本に行ったことがあるし、訪れるには素晴らしい国だと思う。日本に住んでいる友人もたくさんいるしね。
■うちの台湾人の祖父母も日本には良い思い出があるそうだ。良くしてもらったし、よく当時のことを話してくれた。でも、国民党に対しては良い思い出がなく、その残虐性ばかり話してたね。
■憎しみがなく、愛と敬意があるのは素晴らしいことだ。感情に引きずられることなく、批判的な思考や常識があるのもいい。素晴らしいインタビューだった。
↑その昔、日本人は台湾を実験室として使い、工学、インフラ、社会政策など、後に日本で採用されることになる多くのアイデアを実験していた。長髪の少女が言ったように、韓国は軍事基地だったが、台湾は前哨基地だった。台湾人が一般的に日本の遺産を好む理由の1つがそれなんだよ。
↑韓国は軍事基地なんかじゃなかっただろ。軍隊は満州にいたんだし。
■台湾人のお年寄りは意外と変化に対してオープンで、その時起こったことを受け入れて前に進み、過去について子供のように振る舞うことはない。
■日本の植民地支配がそれほどネガティブに捉えられてないもう一つの理由は、日本が去った直後、中国から独裁者の蒋と国民党軍が台湾にやってきて、多くの台湾人にとって蒋の支配は日本の植民地支配と同じように残忍で不公平だと思われていたからだ。台湾には「狗去豬來」という言葉がある。”犬が去って豚が来た”
■本当かどうか分からないけどさ、台湾人の友人は台湾が日本の植民地になったとき、帝国陸軍よりも友好的だった帝国海軍の支配下にあったから、今の日台関係は良いのだと言ってたよ。
↑俺もそう思っている。映画「五十六」を見ると、日本人の視点が少し見えるかもね。
■オーストラリアに住む中国人として、年配者の意見に少し驚いたよ。 日本と台湾を旅行したことがあるが、どちらも好きだ。政治家が何を言おうと、一般市民はただ平和を望んでいるのだから。
■日本人が台湾を好きな理由は台湾人が日本を好きだからだと思うし、その逆もまた然りだと思う。単純なことが論理的なことを圧倒してしまうこともあるのだろう。良い関係がずっと続くことを願うばかりだ。
■過去の戦争は、日本に現在と未来における国家間の関係の築き方を学ばせた。多くの人々は過去の戦争犯罪を許さないが、それでも他国と良好な関係を築こうとし、現在では決して軍事力を誇示しない。 あるいは他国の内政に干渉しない。（❤日本）
■台湾には八田與一氏の銅像もあるからね。台湾のために貢献してくれた八田氏に感謝している。
■日本は台湾を支配していたが、台湾人はその時代を楽しんでいたみたいだな。
■台湾で勉強と仕事をしたことがある韓国人だけど、台湾の歴史や日本との関係については、とても勉強になった。台湾は韓国とは全く異なる日本の植民地支配を経験したため、日本帝国に対する人々の認識もかなり異なっていることを知って興味深かったよ。将来、私達が平和的な関係を築けることを願っている。
↑韓国の政治家は反日というカードを人気取りのために使ってきた。便利な政治カードだから彼らは絶対に手放さないだろうな。
■台湾人、特に若い世代の多くは、日本に再び植民地化されることを望んでいる。
↑そんなことはない。ほとんどの台湾人は、他の国の一部ではなく単に台湾人でありたいと思っている。
■古い世代でさえ日本の侵略を肯定的に受け止めていることに驚いた。台湾の友人たちは日本の歴史修正主義について何か知っているのだろうか。もし知っているなら、それについてどう考えているのだろうか。
■過去を受け入れた台湾人。
過去と決別した日本人。
過去に執着する韓国人。
■茶色のシャツを着ている女性を除いて、年配の方にはとても驚かされた。中国人として、この動画に対する私の気持ちを説明するのは難しいよ・・・
■日本との関係が悪くないのは当然だ。確かに占領はされたけど、それは昔のことで、今は今。少なくともロシア人がしてきたことと違って、誰かに嫌がらせをするわけじゃない。
■日本人が台湾人をどう思ってるかというのもやってほしい。
引用元
https://www.youtube.com/watch?v=qg4XPW0eASI
