【海外】「アメリカ人として恥ずかしい....」世界各国の肥満率ランキングに海外仰天!
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【海外の反応】

 

これは恥ずべきことだ.....アメリカの仲間たちよ、フォークを置くのだ!

 

 

■このグラフでわからないのは、アメリカでは太っている州と痩せている州が分かれていることだね。南部では、肥満が事実上デフォなのよ。

 

 

■うーん......このグラフ、全然減速しているように見えないんだけど。人類はいずれミシュランマンになるのか?

 

 

いや、フランスは大丈夫じゃね。たぶん日本も。

 

 

↑フランスにちょっと移住すれば問題ないさ。

 

 

↑ミシュランマンがフランス人ってのがウケる。

 

 

■アジア諸国の中には、欧米諸国よりも肥満の判定を厳しくしている国もあるが、それでも肥満率はずっと低いんだな。

 

 

■これはとても残念だ。2000年代初頭のアメリカでは、正しい食事と運動についてメディアで大々的に取り上げられたのを覚えている。この流れを止めることさえできないのは、本当に残念。

 

 

↑このグラフを見る人が注意しなければならないのは、アメリカ人はダイエットのアドバイスに忠実だということだ。脂肪の消費量は減り、炭水化物の消費量は増えているんだよ。

 

 

南アフリカのグラフが怪しく見える。

 

 

↑ああ、これは平滑化か補間か何かしているんだろう....現実の統計データでは数学的に完璧なラインは得られないから。

 

 

■医療従事者として、健康的な体重の患者さんは5%以下だと思うよ。

 

 

患者として正直に言うけど、看護師は太っている人が多すぎなのよ。

 

 

■80年代に加工食品が大きな問題になると言われていたのを覚えているが、まさにその通りだ。食品生産者の独占化によって、俺らは最悪の食品を手に入れ、それが少なくともアメリカ国民の70%に表れている。どうやって解決すればいいのだろうか?

 

 

↑企業のせいにするのはやめてくれ。食べるものを選んでいるのは自分たち自身だということを再認識してほしい。

 

 

■つまり、数年後にはアメリカの人口の半分が肥満なってしまうのか。『ウォーリー』は予言的だったんだな。

 

 

↑肥満でない限りすでに健康な人の上位50%に入るほどハードルが低いのだがww

 

 

俺らは『ウォーリー』を甘く見ていたののかもな。この映画が公開されてからアメリカは9%上昇しているし.....

 

 

■問題なのはフランスとイスラエルに何が起きたかってことだ。

 

 

↑フランスでは2012年から砂糖税が導入されている。

 

 

↑太っている人はからかわれるからね。アメリカでは太りすぎや肥満が普通で、普通の体重であることが珍しいことかもしれないが、フランスはそうじゃない。特にパリのような大都市や南仏の町では。

 

 

↑俺らはタバコを愛しているから。

 

 

↑これ見るの遅かったな。国民の3分の1がニコチン依存症なんだぜ?

 

 

↑フランスは、北と南で大きく異なる。健康面では、ほぼ2つの異なる国なのさ。

 

 

■アメリカ人の40%が肥満ってこと?

 

 

↑いや、45%以上だ。

 

 

■インド料理をもっと食べなきゃ!

 

 

↑でも、ほとんどのインド人は外食せず、家で料理をする。レストランでインド料理を注文すると、高脂肪、高コレステロール、加工小麦粉で作られたお決まりの料理が出てくるんだ...

 

 

■流れに逆行するイスラエルはどうしたのだ......なぜ?

 

 

↑出生率も同じ。フムスに何かあるのかもな。

 

 

↑みんなジムに通っているからだよ。

 

 

■日本人の平均寿命がこれほど長いのは、日本人の食生活が原因なのだろう。

 

 

↑いや、ここ数十年、日本人の食生活はかなり悪くなっていると思う。それよりも、アメリカ人のように自動車に依存している人がほとんどいないことの方が大きいと思う。バスと電車で通勤している人は、たくさん歩いているしね。

 




引用元
https://onl.bz/y7XcHDT

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